こんばんは、砂川です。
本日も特にお知らせ事項はないため、さっくりと雑談で失礼致します。
毎年、この五月の第2日曜日にはひと悶着が起こることが多い身なのですが、今年は大きな荒波立たずに一日を終えられそうで一息を付いております。その点を差し引けば、街中で花屋を通りがかると財布を覗き込んでいる幼い姉妹がいたり、男の子が店員さんと話していたり、お花をかごに入れて自転車に乗る子もいたりと、ついつい見掛ける度に心が和んでしまいますね。ザローズのメンバーの母の日や家族の話となると少し、難しい方が多いかなとも思うために、年少時代はどのようなお子さんだったのかの妄想で失礼します。
褐色の方々ですと、アリくんは今より小さな背、少年特有の少し高めの声でわがままを言っている姿をわしゃわしゃしたいですし、ナディンさんは懐っこくにこにこしている姿を想像するとこれは幼少期から女の人受けが良いに決まっている……などと思ってしまったり。ナーセルくんも小さな背中を一生懸命に伸ばして、ラクダの首元にぎゅっと抱き付いている姿を想像するだけでご飯が進みます。と、このお三方の想像が浮かんだのは、他の方々と比べて体が小さい頃もあまり中身は変わっていなさそう…?と感じているからでしょうか……。カマルさんは丁度大変な時期ということもあり、大きく成長をしようとしている頭を撫でて差し上げたかったり(また美少年時代は泣き虫でいらしたこともとても美味しいです…)と 此処まできて先程からキーボードとにらめっこをしています。年長組のお二人、モラードさんとサリムさんは想像がしづらく……サリムさんは弟さんがいらっしゃる時期か、生まれて評価が出始めて以降かでまた変わりそうなのですが、劣等感に苛まれているお姿や、三白眼の少年を想像すると甘やかしにいきたいです。モラードさんは年を重ねた分だけの紆余曲折が窺える中、激動の時代を歩まれていた幼少期には今よりも感情表現が豊かであったのかな……?などと想像は膨らまています。とても見たいです。
といった非常に取り留めのない砂川の妄想よりも、やはり実際の皆さまの正式なデータを知りたくなりますね……!そんな機会を夢の中で見つつ。また白磁の方々はさらに難易度が高そうなのですが、また日誌の話題、雑談のひとつとしてさせて頂きますね。私も皆さまのカラーコードを辞書登録して、せめて名前だけでも色を付けたい……と思いながらも、母の日ひとつで随分な妄想に発展してしまったために、本日は以上で失礼致します。